Amazon Music HdはIphoneで無意味?噂の真相を解明

Amazon Music HdはIphoneで無意味?噂の真相を解明

Amazon Music HdはIphoneで無意味?噂の真相を解明の重要なポイントについて、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。

どれほど最高峰のハードウェアを揃えても、送り出し側であるアプリ側の設定に不備があれば意味をなしません。Amazon Musicアプリ音質設定手順を正しく完了させ、確実にUltra HDストリーミングを有効化するためのチェックリストを解説します。

設定手順は極めて明快です。アプリを起動後、右上の「歯車アイコン(設定)」をタップし、「設定」画面を開きます。「再生」カテゴリーの中にある以下の項目を順番に見直してください。

ステップ1:ストリーミング設定の最適化
「ストリーミング品質」の項目を開き、Wi-Fi接続時・モバイルデータ接続時の双方において「ベスト利用可能(HD/Ultra HD)」を選択します。「自動」のままにしておくと、電波強度のわずかな揺らぎを検知して強制的に標準圧縮音質へ落とされるリスクがあるため、常に最高品質を固定指定することが鉄則です。

ステップ2:ダウンロード品質の固定
オフライン再生を活用する場合、「ダウンロード設定」も同様に「ベスト利用可能」へと切り替えます。すでに標準音質でダウンロード済みの楽曲がある場合は、一度ライブラリから削除して再ダウンロードを行わなければハイレゾデータへ置き換わらない点に注意してください。

ステップ3:「音量の自動調整」をオフにする
見落とされがちな重要ポイントが「音量の自動調整(ラウドネス・ノーマライゼーション)」です。この機能がオンになっていると、異なる楽曲間の音量差を埋めるためにデジタル信号に対して動的なリミッターやゲイン調整が施され、ダイナミックレンジ(強弱の幅)が圧縮されてしまいます。録音スタジオの生々しい起伏をありのまま再現したい場合は、この項目を迷わずオフに設定してください。

なお、Ultra HDロスレス音源(24bit/192kHz)を再生する場合、1曲(約4分)あたり100MB〜150MB以上の通信量を消費します。アルバム1枚をストリーミングするだけで1GB以上を消費するため、無制限プラン以外の契約者はWi-Fi環境下での事前ダウンロードを強く推奨します。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。