編集部がSNS(X、Instagram、LINEオープンチャット等)におけるリアルなコミュニケーション事例を調査したところ、顔文字の選び方ひとつで受け取り側の印象が大きく左右されている実態が浮き彫りになりました。
好意的な意見として目立ったのは、「普段はクールな同僚から『おめでとうございます(^^)』と送られてきて、心の壁が解けた気がした」「インスタのストーリーに特殊文字入りの可愛いお祝いをもらうと、スクショして残したくなる」という声です。
一方で、ネガティブな体験談として以下のような現場のリアルな声も寄せられています。
- 「古すぎる平成初期のAA(ギコ猫やモナー等)を真面目な報告で送られて、温度差に戸惑った」
- 「Androidから見たら文字化けして『おめでとう [?] [?]』と四角い枠だらけになっていて、何を伝えたいのか分からなかった」
- 「ビジネス用のSlackでクラッカー顔文字を連打され、少し馴れ馴れしいと感じてしまった」
親愛の情を伝える意図があっても、相手の閲覧環境や関係性への配慮を欠くと、逆効果を生んでしまうリスクがある点には注意が必要です。