プロテスト合格から苦節の時期を乗り越え、実力派プレーヤーとして円熟味を増している蛭田みな美(ひるた・みなみ)選手。ツアー界屈指のショット巧者として知られる彼女ですが、直近のシーズンにおいても蛭田みな美 最新成績は安定感を維持しており、予選通過率の高さと要所で見せる勝負強さが光ります。
現在の彼女を支えている最大の武器は、徹底的に無駄を削ぎ落としたスイング特徴にあります。ジュニア時代から培った下半身主導のコンパクトなトップポジションと、手元の余計な動きを排したプレーンなインパクトゾーンは、ツアー関係者の間でも「風に強い再現性の高いスイング」と極めて高い評価を受けています。
年間を通じた蛭田みな美 賞金ランキングの推移を見ても、かつてのような調子の波が減少し、トップ10フィニッシュを複数回記録するなど、ツアープレーヤーとして完全に一皮むけた安定期に入っています。派手なバーディ合戦だけでなく、難コースでの我慢比べでスコアを崩さないマネジメント能力の進化が、近年の充実したスタッツに直結しています。