Q1:北里柴三郎と野口英世の関係はどのようなものだったのですか?
A1:野口英世は若き日に北里柴三郎が所長を務める伝染病研究所に勤務していました。北里は野口の語学力と並外れた集中力を高く評価し、アメリカ留学の足がかりとなる推薦状を書くなど、その才能を世に送り出す重要な支援を行いました。
Q2:北里大学と慶應義塾大学医学部の関係は現在どうなっていますか?
A2:北里大学は北里柴三郎の遺志を継ぐ北里研究所を母体として設立され、慶應義塾大学医学部は北里自身が初代医学部長を務めました。両校は創設者の縁により、現在も合同カンファレンスや研究交流を盛んに行うなど、強固な友好協力関係を維持しています。
Q3:一般人が見学できる北里柴三郎の記念館や施設はありますか?
A3:出身地である熊本県小国町に「北里柴三郎記念館」があり、生家や貴賓館が一般公開されています。また、東京都港区白金の北里大学構内には「北里柴三郎記念室(北里研究所)」が設置されており、研究資料や遺品を間近で見学することができます。