インターネット上には、当時の感情的なバッシングから派生した誤った言説が今なお散見されます。それらの真偽を検証します。
誤解1:冨永愛と園山真希絵は犬猿の仲になり泥沼の奪い合いをした?
事実とは正反対です。2人は男性を奪い合うどころか、互いに連絡を取り合って嘘を確認し合いました。冨永愛は「彼女(園山真希絵)も被害者」と気遣い、園山真希絵も冨永愛に対して誠意ある態度を示しました。被害女性同士が冷静に連携して事態を収束させたのが真相です。
誤解2:塩谷瞬は芸能界を完全に追放・引退した?
これも誤りです。地上波のゴールデン帯ドラマなどへの出演頻度は激減したものの、所属事務所からの独立を経て、個人事務所で俳優活動を継続しています。舞台プロデュースや特撮作品、海外の映画祭出品作など、表現者としての活動を一度も完全に止めてはいません。
誤解3:二股は話題作りのための売名行為だった?
当時「話題作りではないか」と揶揄する声もありましたが、失ったCM契約、出演予定だった舞台への悪影響、社会的信用の失墜という代償はあまりに甚大でした。意図的な売名ではなく、未熟な恋愛観と優柔不断さが招いた本物の破綻であったことは、その後の長期にわたる苦境が証明しています。