ネット上の口コミやSNS、整備士コミュニティにおける三協リールの評判を精査すると、驚くほど高評価が並ぶ一方で、導入時に注意すべきリアルな指摘も見えてきます。
「以前使っていた安物リールは冬場になるとホースがプラスチックのようにカチカチになり、巻き取るときに途中で止まって苛立ちの種だった。TRIENSのエアーリールに変えてからは氷点下の朝一番でもホースがしなやかで、手首への負担が激減した」(関東地区・輸入車正規ディーラー整備責任者)
「コードリールは作業灯や診断機を接続して毎日引っ張り回すが、他社製で頻発した根本の断線トラブルが皆無。カチカチと心地よいラチェット音が響き、どこでもピタッと止まる。この確実性はお金を払う価値がある」(愛知県・民間車検場メカニック)
一方で、知恵袋や整備関係者の掲示板では「重量があるためDIYで梁や薄い石膏ボード天井に取り付けるのは危険」「本体が頑丈すぎて、最初にブラケットを強固に固定しないと母材が負ける」といった構造上の重量に関する注意喚起が目立ちます。頑丈な金属製内部フレームと強力なゼンマイを内蔵している分、本体重量は4.0kg〜8.0kg前後に達するため、設置場所の下地強度を厳密に確認することが鉄則です。