東方神起の日産スタジアムは本当に埋まらない?空席疑惑の真相を徹底調査

東方神起の日産スタジアムは本当に埋まらない?空席疑惑の真相を徹底調査

東方神起の日産スタジアムは本当に埋まらない?空席疑惑の真相を徹底調査についての疑問解決ガイドを徹底解説します。

噂の真偽を確かめるためには、実際にその空間に身を置いたファンの目線と熱量を検証する必要があります。特に語り継がれているのが、2018年6月10日の日産スタジアム最終日公演です。

この日の横浜地方は記録的な豪雨に見舞われました。客席はもちろんのこと、屋根のないスタジアムの特設ステージには激しい雨が容赦なく叩きつけ、二人の足元には水しぶきが舞い上がる極限のコンディションでした。

「開演前のスタンド2階席から見下ろしたとき、スタジアムの広大さに圧倒されました。雨足が強まる中でも、開演のカウントダウンが始まると同時に7万5,000人全員が掲げた赤いペンライトが一斉に点灯し、視界の隅から隅まで隙間なく真紅の海(レッドオーシャン)になりました。空席を探す方が不可能なほどの熱気でした」(当時参戦したファンの手記より)

公の場で見せるユノとチャンミンのプロフェッショナリズムは、この豪雨の中で最高潮に達しました。水浸しになりながらも一切の妥協を許さないダンスパフォーマンスと生歌を披露。過酷な状況であればあるほどファンの連帯感は高まり、SNS上では「伝説の雨ライブ」として称賛の嵐が巻き起こりました。

知恵袋やファンコミュニティでの生の声を集約しても、「日産スタジアム 座席 見え方」に関する悩み(ステージが豆粒のように遠い、双眼鏡が必須など)は見受けられるものの、「周囲に空席があって寂しかった」「人が少なかった」という報告は皆無に等しい状況です。むしろ、「チケット倍率が高すぎてスタンド最上段しか取れなかった」「3階席の見切れでも音響と空気が最高だった」という満足度の高い声が支配的です。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。