進研模試高2・11月範囲徹底解説!急変する数学Iibと理社の罠

進研模試高2・11月範囲徹底解説!急変する数学Iibと理社の罠

進研模試高2・11月範囲徹底解説!急変する数学Iibと理社の罠の概要と注目ポイントを一挙に解説しました。

限られた準備期間の中で最大の成果を上げるには、全科目を満遍なく勉強するのではなく、配点比率と得点効率に基づいた「進研模試 高2 対策 優先順位」を徹底することが鉄則です。

最も優先度を上げるべきは、数学の「大問1・大問2(小問集合・基本問題)」の完全網羅です。進研模試の数学は、大問1〜2だけで配点の約40点を占めます。因数分解、複素数の計算、解と係数の関係、三角関数の基本変形など、教科書傍用問題集のA・B問題レベルが確実に解ければ、それだけで平均点付近を確保できます。その上で、頻出単元である「微分・積分の極値・面積計算」の典型パターンを1冊の問題集で周回してください。

英語に関しては、過去問を時間を測って解く訓練が不可欠です。進研模試 高2 11月 英語 過去問に取り組む際は、単に答え合わせをするだけでなく、「各大問にかけた時間」を記録します。長文読解(大問4・5)に最低40分を残すタイムマネジメントを確立し、大問2の文法問題は1問30秒以内で即答する訓練を重ねる必要があります。

【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準

11月の進研模試の結果を、受験戦略にどう組み込むべきか。生徒の志望校や現在の学習到達度によって、模試の受け止め方は明確に分かれます。

模試結果を自信に変え、そのまま加速すべき人:
地方国公立大学、あるいはMARCH・関関同立を一般選抜で第一志望とし、英数国で偏差値58以上を記録した生徒です。基礎の定着が順調に進んでいる証左であり、冬休み以降は共通テスト過去問や入試標準レベルの問題集へスムーズにステップアップすることが推奨されます。

結果に過度にとらわれず、学習計画を根本から見直すべき人:
東大・京大・医学部などの最難関を目指す生徒、あるいは学校の進度が遅く理社で未習分野を多く抱えていた生徒です。最難関志望者にとって進研模試の偏差値75は通過点に過ぎず、記述・論述の難問対応力は別の演習で測る必要があります。また、未習分野で失点した生徒は、偏差値の低下に過剰に落ち込む必要はありません。失点した理由が「概念の未理解」なのか「単なる未習」なのかを冷静に切り分け、冬期講習で既習範囲の穴埋めに専念することが再生への近道です。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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