長時間動画を視聴したり、複数のアプリをバックグラウンドで起動し続けたりすることで、Instagramアプリ内部のキャッシュデータは数GB単位へと肥大化する。これが原因でメモリリークが発生し、ライブ配信のような高負荷処理を行う際にアプリが強制終了してしまうのだ。
さらに、スマートフォンの物理的な「発熱」も見逃せない。端末が熱を持つと、CPUが破綻を防ぐために自ら性能を落とす「サーマルスロットリング」が作動する。ケースを外し、涼しい場所で端末を冷やすだけで、嘘のようにライブ配信の動作が滑らかになる事例は非常に多い。