Q1:48MPで撮ると写真の容量はどれくらい増えてしまいますか?
A1:撮影フォーマットによって大きく異なります。高効率な「HEIF Max(48MP)」で保存した場合は約5MB程度と、標準の24MP(約3.5MB)と大差ない容量で収まります。しかし、「Apple ProRAW Max(48MP)」を選択した場合は非圧縮データとなるため、1枚あたり約75MB〜100MBを消費します。日常的な高精細撮影にはHEIF Maxの利用が最も合理的です。
Q2:カメラアプリを立ち上げるたびに設定がリセットされるのを防ぐには?
A2:「設定」>「カメラ」>「設定を保持」を開いてください。「カメラモード」「露出調整」「ナイトモード」「ProRAW」などのトグルをオンにすることで、アプリを閉じても直前に使用していた撮影設定がそのまま維持されます。毎回モードを切り替える手間を省きたい場合に必須の設定です。
Q3:LINEやInstagramに写真をアップロードすると画質が荒くなるのはなぜですか?
A3:SNSやメッセージアプリ側が、通信データ量削減のために自動で強力な圧縮処理を施しているためです。この劣化を最小限に抑えるには、各アプリ内の設定(例:LINEの「送信する写真の画質」を高画質にする、Instagramの「データ使用量とメディアの品質」で「最高品質でアップロード」をオンにする)を有効化し、iPhone側の「フォーマット」を「互換性優先(JPEG)」にしておくことが有効です。