「微レ存はすでに死語なのでは?」という疑問を持つ人も少なくありません。2014年頃には「JC・JK流行語大賞」にノミネートされるなど女子高生のトレンドワードとして消費された歴史があるため、ブームとしてのピークを過ぎたのは事実です。
しかし、ネットカルチャーの視点で見ると状況は異なります。一過性の流行から脱却し、SNSやゲームコミュニティ、エンジニアやクリエイターの間では「ごくわずかな可能性を簡潔に表す便利な機能語」として定着しました。かつての「草」や「フラグ」のように、ネットユーザー共通の基礎語彙として息長く使われ続けています。