チルド室とは?冷蔵室との違いや設定温度・入れるべき食品を徹底解説

チルド室とは?冷蔵室との違いや設定温度・入れるべき食品を徹底解説

チルド室とは?冷蔵室との違いや設定温度・入れるべき食品を徹底解説の詳細について、専門知識を取りまとめてご紹介します。

Q1:チルド室の温度設定は季節ごとに変えるべきですか?
A1:基本は通年「中」設定で問題ありませんが、冬場に室温が10℃以下になる環境では庫内が冷えすぎて食材が凍ることがあります。その場合は「弱」に切り替えてください。逆に夏場に開閉頻度が高い場合は「強」または「チルド強」に設定すると鮮度が安定します。

Q2:チルド食品と書かれた商品は必ずチルド室に入れないとダメですか?
A2:包装に「要冷蔵(10℃以下)」と記載されていれば通常の冷蔵室でも衛生上の問題はありません。ただし「要チルド(0℃〜3℃)」と明記されている商品や、開封後の生ソーセージ・生麺などは風味が落ちやすいため、確実にチルド室へ入れることを推奨します。

Q3:野菜室がいっぱいのとき、野菜をチルド室に入れても大丈夫ですか?
A3:原則おすすめできません。特に葉物やナス、きゅうりなどの夏野菜は低温障害を起こして急速に傷みます。どうしても一時保管する場合は、新聞紙や厚手のキッチンペーパーで何重にも包み、冷気が直接当たらないようポリ袋に入れて手前側に配置してください。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。