どんなに施設を拡充しようとも、最終的なゴールは一頭でも多くの保護犬や保護猫を信頼できる里親へと手渡すことだ。そのため、譲渡基準は極めて厳格に設定されている。事前の飼育環境チェック、トライアル期間の実施、譲渡後の定期連絡に至るまで、徹底したフォロー体制が敷かれている。
安易な譲渡を一切許さないこの姿勢こそが、再放棄(リターン)をゼロに抑える鍵だ。単なる一時のブームで終わらせず、社会インフラとしての保護事業を確立していく。その確固たる信念とともに、活動は次なるステージへと向かっている。 (出典: 坂上 家(Yahoo!ニュース))
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