遊園地としての本分である手取フィッシュランド アトラクション一覧を俯瞰すると、現代的なVRライドとは一線を画す、温かみのある昭和・平成レトロな乗り物がバランスよく配置されていることが分かります。
ランドマークとして遠く国道8号線からも視認できるのが、高さ約50メートルを誇る手取フィッシュランド 大観覧車です。ゴンドラが頂上に達すると、西側には雄大な日本海、東側には白山連峰の大パノラマが広がり、能美平野の豊かな田園風景を一望できます。天気の良い日の眺望は、北陸の四季を肌で感じる絶景スポットとして観光客にも高く評価されています。
園内にはほかにも、定番のメリーゴーランド、親子で白熱できるゴーカート、どこか懐かしいお化け屋敷、空飛ぶダンボ型アトラクションなど、小さな子どもが怖がらずに笑顔で楽しめるラインナップが揃っています。
さらに、このパークの歴史的ルーツである手取フィッシュランド 釣り堀と手取フィッシュランド ペットショップが、唯一無二の滞在体験を提供しています。1967年に淡水魚の養殖・販売や釣堀センターとして創業した同園のDNAは今も健在で、本格的なコイ釣りが楽しめる屋内・屋外の釣り堀は、子どもに「命ある魚と向き合う楽しさ」を教える絶好の学び場です。併設のアクアコーナーやペット館は北陸屈指の規模を誇り、熱帯魚、金魚、爬虫類、小動物から犬猫まで、まるで小さな水族館や動物園を巡っているかのような充実度を誇ります。