Q1:目止めは使うたびに毎回行う必要がありますか?
A1:毎回行う必要はありません。目止めが必要なモデルであっても、基本的には購入直後の使い始めに1回行えば十分です。ただし、長期間使用して表面のパサつきが気になったり、煮込み料理の汁が染み出しやすくなったと感じた場合に、メンテナンスとして再度お粥を炊く程度で問題ありません。
Q2:洗剤を使って洗っても大丈夫ですか?
A2:中性洗剤を使用して柔らかいスポンジで洗う分には問題ありません。ただし、洗剤を入れた水に長時間つけ置きすることは避けてください。気孔から界面活性剤が入り込み、すすぎきれなくなる原因になります。汚れを落とした後は速やかに水で流し、水分を拭き取ってください。
Q3:萬古焼土鍋の寿命はどのくらいですか?
A3:適切な使い方をしていれば、10年〜20年以上使い続けることができます。料亭や老舗飲食店では、30年以上同じ萬古焼土鍋を現役で使用している例も珍しくありません。ヒビが入って水漏れが止まらなくなったり、大きな欠けが生じたときが買い替えのサインです。
Q4:IH対応の土鍋はガス火専用と比べて炊飯の味に差が出ますか?
A4:発熱体直接溶着型の高品質なIH対応土鍋であれば、直火と遜色ない熱量を伝えることができ、美味しく炊飯可能です。ただし、IHは熱源が底面に集中しやすいため、側面の立ち上がり熱はガス火のほうがやや優れます。IHで炊飯する場合は、火加減(出力設定)を中出力からじっくりスタートさせるのがコツです。