スマートフォンの通知から直接ガイダンスへ繋がらない場合、電話アプリを立ち上げて所定の「特番」へ発信するのが最も確実な突破口です。主要携帯電話各社が提供する留守番電話センターの再生番号と基本操作を整理しました。
【ドコモ留守番電話の聞き方】
NTTドコモの留守番電話サービス(月額330円・税込)を契約している場合、電話発信画面で「1417」へダイヤルします。呼び出し音なしで自動音声ガイダンスに接続され、新しいメッセージの件数と録音日時が読み上げられた後、自動的に再生がスタートします。別のドコモ端末や固定電話から聞く場合は「090-310-1417」へ発信し、自身の携帯番号と4桁のネットワーク暗証番号を入力してください。
【au留守番電話サービス再生の手順】
au(KDDI)の「お留守番サービスEX」等を利用している場合も、電話アプリから「1417」へ発信します。ガイダンスに従ってメッセージを再生できるほか、過去に保存したメッセージを聞き直したい場合はメインメニューから選択可能です。他社の携帯電話や一般加入電話から確認したい場合は「090-4444-1417」へ発信し、ガイダンスに従って電話番号と暗証番号を入力します。
【ソフトバンク留守番電話の聞き方】
ソフトバンクのみ、発信番号が異なる点に注意してください。ソフトバンク端末からは「1416」へダイヤルします。「留守番電話プラス」などの加入状況に応じてガイダンスが流れ、即座にメッセージが再生されます。固定電話や他社回線からリモートアクセスする場合は「090-665-1416」へ発信します。
【楽天モバイル留守番電話の聞き方】
楽天モバイルでは、標準の電話アプリからかけると「1417」で留守番電話センターへ接続できますが、通話料(30秒22円)が発生します。コストを抑えたい場合は、必ず専用アプリ「Rakuten Link」を開き、アプリ内の留守番電話タブから再生してください。データ通信網を利用して再生されるため、通話料を無料に抑えることができます。
各キャリアにおける再生中の主要なダイヤルキー操作(保存・消去・スキップ)は、ほぼ共通の設計となっています。音声をもう一度聞く場合は「1」、メッセージを消去して次の件へ進む場合は「3」、メッセージをそのまま保存する場合は「2」を押すのが基本ルールです。途中でガイダンスを最後まで聞かずに「3」を押せば、短時間で不要なメッセージを消去できます。