スイスチャードは加熱専用と思われがちですが、スイスチャードのサラダなど生食でも美味しく食べられます。生食を楽しむための絶対条件は、「ベビーリーフや若くて柔らかい葉を選ぶこと」です。
育ちきった大柄な株は繊維や苦味が強いため加熱が向いていますが、手のひらサイズの若葉であればアクが少なく、みずみずしい食感をダイレクトに味わえます。冷水に数分さらしてパリッとさせたら、水気をしっかり切ってちぎり、レタスやベビーリーフと合わせます。
ドレッシングは、酸味とコクのあるイタリアンドレッシングやシーザードレッシング、あるいはオリーブオイルとバルサミコ酢のシンプルな組み合わせがよく合います。ナッツ類や粉チーズ、生ハムをトッピングすれば、レストランの前菜のような美しい一皿に仕上がります。