複数人が同じファイルを同時に開いてリアルタイムに書き込みを行うには、土台となるクラウドアカウントと保存場所の連携が必須です。ローカルのPC内や社内ファイルサーバー(ファイル共有プロトコル経由)に置いたままでは同時編集は機能しません。
基本となる設定フローは次の通りです。
まず、対象のファイルをOneDriveまたはSharePointのドキュメントライブラリ上に保存します。次に、画面右上にある「共有」ボタンをクリックし、エクセル共同編集 アクセス権限設定を行います。組織内の特定メンバーに限定する場合は「指定したユーザー」を選択し、編集を許可するチェックボックスを有効化してリンクを送信します。
日常的にMicrosoft Teamsを活用している組織であれば、チーム内のチャネルの「ファイル」タブにファイルを配置するだけで、シームレスなTeams エクセル同時編集環境が整います。エクセル共同編集 デスクトップアプリを利用する場合でも、クラウド上のファイルを直接開くことで、Web版(Excel for the Web)と同等のリアルタイム同期がバックグラウンドで実行されます。