大手中古車買取チェーンの店長や、自社工場を持つ整備専門業者への取材を重ねると、現場が口を揃えて「今、最も購入者からの満足度が高くクレームが少ない」と太鼓判を押すモデルが存在します。それが2代目JF3型のマイナーチェンジ後モデル(2020年12月〜2023年9月生産)です。
SNSや自動車レビューコミュニティにおけるオーナーの投稿を徹底検証しても、前期型と後期型の評価には明確な分水嶺が存在します。
「JF3前期型に乗っていたが、高速の渋滞でブレーキを踏み続けなければならないのが苦痛だった。後期型に乗り換えてからは全車速対応ACCとオートブレーキホールドのおかげで、長距離ドライブの疲労感が半分以下になった」(30代ファミリー層)
「内装の質感が軽のレベルを完全に超えている。パーキングブレーキがレバーや足踏み式ではなく電子式になったことで、センターコンソール周りの使い勝手も格段に向上した」(40代男性オーナー)
JF3型は2020年12月の仕様変更で、パーキングブレーキが「電子制御パーキングブレーキ(EPB)」へと進化しました。これにより、アダプティブクルーズコントロール(ACC)が「渋滞追従機能付」となり、前走車が停止した際には自車も完全停止を維持できるようになりました。2026年現在の新車トレンドと全く遜色ない先進機能が、中古なら乗り出し総額130万〜160万円台で手に入る計算です。