同志社大学新町キャンパスの実態!今出川との違いや評判を徹底追跡

同志社大学新町キャンパスの実態!今出川との違いや評判を徹底追跡

同志社大学新町キャンパスの実態!今出川との違いや評判を徹底追跡にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

ネット上の掲示板やSNSでは「新町は今出川の格差キャンパスなのでは」といった根拠のない臆測が散見されますが、現場の在学生や卒業生の証言はまったく異なります。実際に通う学生たちへのヒアリングから、その真の評判を検証しました。

社会学部の現役3年生は次のように語ります。
「今出川の大規模な人混みに毎日いると疲れてしまいますが、新町に来るとホッとします。政策学部と社会学部しかいないので、2年生以降はすれ違う人の顔やゼミの仲間が一目瞭然。教授陣の研究室も尋真館に集約されているため、オフィスアワーの相談や雑談の心理的ハードルが驚くほど低いです」

また、政策学部の卒業生は新町特有の空気感をこう振り返ります。
「臨光館の地下ラウンジやカフェテリアで、コンペの準備や地域政策のディスカッションを夜遅くまで仲間と突き詰めた時間はかけがえのない思い出です。今出川のような伝統的な華やかさとは違う、“自分たちの秘密基地”のような帰属意識が生まれやすい場所でした」

一方で、デメリットとして挙げられるのが「今出川図書館(本館)や総合体育館との距離」です。新町キャンパス内にも尋真館図書室が設置されており、政策・社会学系の重要文献や指定図書は手厚くカバーされていますが、膨大な学術リソースを誇る本館の蔵書検索や、良心館の巨大ラーニング・コモンズを本格利用したい際には、どうしても今出川本校地まで足を延ばす必要があります。この生活圏の往復をポジティブな散歩と捉えられるか、面倒な移動と捉えるかで学生生活の満足度は大きく分かれます。

山崎 陸
著者

山崎 陸

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。