理研を退職後、長らく療養生活に入り行方が途絶えていた小保方氏ですが、沈黙を破ったのは2016年1月に出版された手記『あの日』(講談社)でした。さらに2018年、週刊文春のグラビアページ『原色美女図鑑』に突如登場したことで、再び世間に衝撃が走ります。
白のノースリーブワンピースに身を包み、カメラマン・篠山紀信氏のレンズを見つめるその姿は、かつて理研の会見室で見せたうつむきがちな研究者の面影を一変させていました。メイクや髪型は洗練され、ネット上では「別人のように激変した」「驚くほどあか抜けた」と大きな話題を呼びました。一時は文芸誌『婦人公論』で日記連載を担当するなど、文化人としての再起も模索された時期です。
その後、週刊誌のパパラッチによって捉えられた日常の目撃情報でも、ハイブランドのバッグを身につけ、スレンダーな体型を維持しながら街を歩く姿が報じられています。マスコミの過熱報道から身を守るためか、現在は帽子やマスクを深く着用し、オーラを消して暮らしている様子が伝えられています。