ユニクロ歴代社長の真相!柳井正から塚越大介への交代劇と後継者問題

ユニクロ歴代社長の真相!柳井正から塚越大介への交代劇と後継者問題

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玉塚体制の終焉から18年の歳月を経て、2023年9月にユニクロの社長に就任したのが塚越大介氏です。外部招聘ではなく、現場から這い上がってきた初の生え抜き社長として大きな注目を集めました。

塚越大介氏のプロフィールと学歴を振り返ると、1978年生まれ、出身大学は難関国立大として知られる東京外国語大学です。大学卒業後、コンサルティング会社を経て2002年にファーストリテイリングへ中途入社しました。入社後は店舗での店長業務を皮切りに、国内店舗運営の要職を歴任。その後、米国事業の責任者として海を渡ります。

塚越氏が社長の座を射止めた最大の要因は、長年赤字に苦しんでいた北米ユニクロ事業の奇跡的な黒字化です。コロナ禍の逆風下において、米国の地域特性に合わせたマーケティング戦略と徹底したオペレーション改革を断行。2022年度には北米事業を念願の通期黒字へと転換させ、その実行力とリーダーシップを柳井正氏から絶賛されました。

「商売の現場を知り尽くし、世界で結果を出せる男」として、柳井氏の絶対的な信頼を勝ち取った塚越氏は、グローバル市場でのさらなる拡大を牽引するトップランナーとして指揮を執っています。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。