大地震で電柱が倒壊したら?感電死と道路閉塞の危機&命を守る避難法を徹底解説

大地震で電柱が倒壊したら?感電死と道路閉塞の危機&命を守る避難法を徹底解説

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大地震発生直後、徒歩で避難所を目指す際には、頭上と足元への極めて慎重な注意が必要です。揺れが収まった後も、余震や重みによって傾いた電柱が時間差で倒れてくる事例が多発しています。街中を歩く際は、以下の安全ルールを徹底してください。

① 垂れ下がった電線・切れた電線には絶対に触れない・近寄らない
見た目には通電していないように見えても、高圧電流が流れている可能性があります。最低でも5メートル以上は距離を確保し、周囲の避難者にも大声で危険を知らせてください。

② 車の上に電線が落ちてきたら「車内にとどまる」
車内にいればタイヤのゴムが絶縁体となり、車体に電流が流れても乗員は守られます。慌ててドアを開けて地面に足をつけた瞬間に感電するため、絶対に車外へ出てはいけません。ホーンを鳴らすなどして外部に救助を求め、電力会社や消防の到着を待つのが鉄則です。

③ 水たまりを避けて歩く
冠水した道路や水たまりに切れた電線が沈んでいる場合、水を通じて広範囲に電流が拡散している恐れがあります。濁った水たまりには決して足を踏み入れないでください。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。