Iphoneで月が白飛びしない撮り方!クレーターまで写す撮影設定

Iphoneで月が白飛びしない撮り方!クレーターまで写す撮影設定

Iphoneで月が白飛びしない撮り方!クレーターまで写す撮影設定を徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを分かりやすく展開します。

Q1:望遠レンズに切り替えても、月が暗いせいでメインの広角レンズのデジタルズームになってしまいます。防ぐ方法はありますか?
A1:iPhoneの自動レンズ切り替え機構が作動している状態です。被写体が暗いと、カメラはより明るいF値を持つ広角レンズを優先してしまいます。対策として、一度街灯など明るい光源にカメラを向けて望遠レンズを強制起動させてから月に素早くアングルを戻すか、マニュアル操作でレンズを物理固定できる外部カメラアプリを使用してください。

Q2:満月以外の月(三日月や半月)も同じ設定で綺麗に撮影できますか?
A2:基本手順は同一ですが、満月に比べて月全体の反射面積が狭いため、露出の引き下げ幅をやや控えめに調整するのがコツです。特に三日月の暗い部分がうっすら光る「地球照」を撮りたい場合は、三脚で完全固定した上で露出をわずかに長めに設定する必要があります。

Q3:100円ショップの三脚やクリップ式望遠レンズは月撮影に使えますか?
A3:卓上三脚やスマホホルダーはブレ防止用として十分役に立ちます。一方、安価なクリップ式望遠レンズはレンズ周辺の歪みや色収差(紫色の色にじみ)が激しく発生し、かえって画質を落とすケースが多いため、まずは本体の内蔵望遠レンズ単体で露出を追い込む撮影を推奨します。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。