ベニカナメモチ剪定時期の正解は?赤い新芽を劇的に増やす年3回のプロ技

ベニカナメモチ剪定時期の正解は?赤い新芽を劇的に増やす年3回のプロ技

ベニカナメモチ剪定時期の正解は?赤い新芽を劇的に増やす年3回のプロ技とはどんな影響があるのか? 主要なファクトを簡潔に解説します。

Q1:冬場(12月〜2月)に生垣が伸びて気になります。軽く刈り込んでも良いですか?
A1:冬場の刈り込みは原則避けるべきです。寒冷期に枝を切ると切り口から枯死が広がるリスクがあり、新芽を作る体力が奪われます。どうしても飛び出た邪魔な枝がある場合は、気になる1〜2本だけをハサミで間引く程度にとどめ、全体の刈り込みは春の芽吹き以降(4月下旬以降)まで待ちましょう。

Q2:レッドロビンとベニカナメモチの違いは何ですか?剪定時期は異なりますか?
A2:レッドロビンはベニカナメモチとオオカナメモチを掛け合わせた品種で、葉が大きく新芽の赤みがより鮮やかです。両者の性質は非常に近いため、剪定時期や手入れの方法は全く同じ(4月・6月・9月の年3回)で問題ありません。

Q3:剪定した直後から葉に黒い斑点が出て落ちてしまいました。復活させる方法はありますか?
A3:褐斑病やごま色斑点病の可能性が極めて高いです。まず落ちた病葉を完全に拾い集めて処分し、菌の温床をなくします。その上で、内部の枝を透かして風通しを良くし、殺菌剤(ベンレート水和剤など)を規定倍率に薄めて生垣全体に散布してください。適切な薬剤散布と通風管理を続ければ、次の新芽展開期に健康な葉が再生します。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。