ぬいぐるみの手縫いで失敗しない縫い方|縫い目が見えない修復の極意

ぬいぐるみの手縫いで失敗しない縫い方|縫い目が見えない修復の極意

今注目を集めている ぬいぐるみの手縫いで失敗しない縫い方|縫い目が見えない修復の極意について、詳しいまとめをご紹介しています。

手縫いでありながらミシン縫いに匹敵する強度を実現するのが「本返し縫い」です。手足や耳などの負荷がかかりやすいパーツの接合や、内側から縫い合わせる基本構造には、この強固なステッチが不可欠となります。

本返し縫い やり方の基本構造は、針を1目分先に出した後、半目または1目分後ろへ戻して布に刺し、再び2目分先へと出す動作の繰り返しです。表面には隙間のない一直線の縫い目が形成され、裏面では糸が重なり合って強固なロック構造が生まれます。これにより、綿をパンパンに詰めて強い内圧がかかっても、縫い目が裂けるリスクを極限まで低減できます。

さらに、立体パーツを接合するぬいぐるみ 縫い合わせ コツとして、「合印(ノッチ)」を正確に合わせることが挙げられます。立体裁断された布地は、縫い合わせの角度がわずか数ミリ狂うだけで手足の向きが歪んでしまいます。中央から端に向かって左右対称に縫い進めることで、パーツのズレを最小限に抑えられます。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。