フロアガイドの全容を俯瞰すると、この建物が極めて綿密に計算された複合用途ビルであることが理解できます。地下階には駐車場や機械室、1〜2階のエントランスフロアには商業店舗やカフェ、3〜23階がオフィスフロア、そして24〜34階が住友不動産の最高峰賃貸レジデンスブランドである「ラ・トゥール飯田橋ファースト」という垂直統合型の構成です。
オフィスフロア(基準階面積約670坪・無柱空間)には、これまで大手ゲーム開発会社やITソリューションプロバイダー、医薬品・ヘルスケア関連企業、専門コンサルティングファームなど、知的集約型産業を牽引する名だたる企業が名を連ねてきました。ワンフロアの一体感とレイアウトの自由度の高さは、組織改編やアジャイルなチーム編成が日常的に行われるクリエイティブ産業から根強い支持を得ています。
一方、上層階を占めるラ・トゥール飯田橋ファーストは、総戸数170余戸を誇る都心屈指の高級賃貸です。専有部は1LDKから3LDK超まで多彩な間取りが用意され、コンシェルジュサービス、フィットネスルーム、プライベートラウンジなど、ホテルのホスピタリティを日常にした設備が整っています。地上100mを超える高層階からの眺望は、神宮外苑方面から新宿副都心、東京ドームシティまで見渡せる圧巻のパノラマです。多忙を極める経営者や外資系エグゼクティブ、文化人などが、職住近接と絶対的なプライバシーを確保する隠れ家として選ぶ事例が後を絶ちません。