公共交通機関を利用する場合、起点となるのは福岡市地下鉄空港線およびJR筑肥線の「姪浜駅」です。ここから姪浜駅からのアクセスバスとして西鉄バスが頻繁に運行されています。
姪浜駅南口の1番のりばから発車する「98番」系統、もしくは北口からの路線バスに乗り、「能古渡船場」停留所で下車します。乗車時間は道路の混雑状況にもよりますがおよそ10分から15分、運賃は大人170円前後です。天神や博多駅方面から乗り換えなしで直行したい場合は、天神高速バスターミナル前や博多駅前バスターミナルから出ている「300番」「301番」「302番」系統の「能古渡船場行き」都市高速経由バスを利用するのも快適なルートです。
「姪浜駅から歩いて行けるのか?」という疑問もしばしば聞かれますが、駅北口から待合所までの実距離は約2.2kmあります。フラットな道並みではあるものの、成人男性の足でも徒歩約25分〜30分を要します。気候の良い日の散策やウォーキングを兼ねるのであれば選択肢になり得ますが、乗船時刻が迫っている場合や手荷物がある状況、真夏や真冬の移動であれば、無理をせず路線バスまたはタクシー(姪浜駅から約1,000円前後)を利用するのが賢明です。