一時期の狂乱とも言える全国ネット露出から距離を置いた理由について、関係者の証言や議会記録は明確な転換点を示しています。過度なルッキズム消費に対する危機感と、政治家としての本質的な信頼獲得へのシフトです。
2007年の初当選以降、八戸市議会議員選挙の結果において圧倒的な集票力を発揮し続けています。2007年の初当選(6,930票・当時の歴代最多得票)から、2011年、2015年、2019年、2023年の統一地方選に至るまで、常にトップ当選または最上位争いを維持。2019年には第73代八戸市議会副議長に就任し、議会運営の舵取り役も務め上げました。
メディア露出が減ったのは「表舞台から消えた」のではなく、「全国区のタレント的扱いを断り、本分である地方自治の現場に軸足を完全に戻した」という戦略的判断の結果です。自民党青年局次長や観光・社会保障関連の各種委員を歴任し、堅実な議会人としての地位を固めています。