現在のフロア構成は、一般向けのオープンな商業施設とは異なり、中部電力グループの関連事業部門やバックオフィス、専門エンジニアリング会社などが中心です。建物のセキュリティゲート内部には、一般来訪者が自由に入退館できないよう厳格な入館管理システムが敷かれています。
フロア案内を俯瞰すると、高セキュリティを要する監視・制御関連のデスクワーク部門や、電力関連のシステム保守を担うチーム、さらには研修・会議スペースとして活用されるエリアが効率的に配置されています。テナントの入れ替わりを経た現在も、グループのインフラオペレーションを静かに支える「裏方の要塞」としての役割をしっかりと維持しています。