Q1:マイナ保険証を持っていなくても、病院で受診を拒否されることはありますか?
A1:受診を拒否されることは絶対にありません。マイナ保険証を持たない方には保険者から「資格確認書」が交付されており、これを提示すれば従来の健康保険証と全く同じ負担割合(原則1〜3割)で受診可能です。仮に手元にどちらもない緊急時でも、窓口で申立書を記載するなどの救済措置が法的に用意されています。
Q2:資格確認書をもらうために、市役所や健保組合へ申請書類を出す必要がありますか?
A2:原則として申請手続きは不要です。マイナ保険証を保有していない方、またはカードを持っていても保険証利用登録を行っていない方に対しては、各保険者から職権で「資格確認書」が郵送されます。ただし、紛失による再発行や特定の任意継続手続きなどの例外的なケースでは申請が必要になる場合があります。
Q3:顔認証付きカードリーダーで暗証番号を3回間違えてロックされたらどうすればいいですか?
A3:当日の受診自体は、医療機関の窓口スタッフに申し出ることで「目視確認」による本人確認に切り替えて問題なく受けられます。ただし、暗証番号のロックを解除するためには、後日住民票のある市区町村の役所・出張所の窓口へ本人がマイナンバーカードを持参し、暗証番号の再設定手続きを行う必要があります。