夕方になると粉を吹いたり、小じわにパウダーが溜まってヨレてしまう肌には、油分と水分をバランスよく含んだクリームチークが威力を発揮します。乾燥しやすい50代クリームチーク塗り方の極意は、「塗布ツール」と「レイヤード(重ね技)」にあります。
指先だけで伸ばそうとするとベースメイクが剥げたりムラになりやすいため、以下のステップで仕上げるのがプロの定石です。
ステップ1:手の甲で量を調整する
指の腹にチークを取ったら、一度手の甲にトントンと馴染ませて余分な油分と発色を落ち着かせます。
ステップ2:リフトアップ位置へポンポンとスタンプ置き
頬骨の高い位置からこめかみ方向へ、皮膚を引っ張らずに軽いタッチで優しく叩き込みます。
ステップ3:水を含ませて固く絞ったスポンジでぼかす
何もついていない湿らせたスポンジのエッジを使い、チークの境目を外側に向かってタップしながらなじませます。ベースメイクとの一体感が増し、マスク擦れにも強い高密着な仕上がりになります。
ステップ4:微粒子のフェイスパウダーをごく薄く重ねる
仕上げにフェイスパウダーをふんわり乗せることで、テカリに見えない内側発光のツヤ肌が完成します。