2006年春、写真週刊誌が捉えた一枚のショットは、瞬く間に日本中の話題をさらった。当時、KAT-TUNのメンバーとして破竹の勢いでミリオンヒットを連発していた20歳の亀梨と、80年代からアイドル・女優・歌手として第一線を走り続けてきた40歳の小泉。20歳という年齢差はもちろん、互いが背負う看板の大きさが世間に大きな波紋を広げた。
ワイドショーやスポーツ紙は連日この噂を大々的に報じた。だが、世間の騒ぎとは対照的に、渦中のふたりが口を開いて言い訳をすることは一切なかった。沈黙を貫くその佇まいこそが、過熱する報道に対する何より強いメッセージだったのかもしれない。