ロサンゼルス西部に位置するマービスタ地区で、地元育ちの仲間たちによって創業されたのが「310 Coffee Company」です。ブランド名の「310」は、サンタモニカやビバリーヒルズ、ベニスを含むロサンゼルス沿海部の名高い市外局番(エリアコード)に由来しています。
公式発表資料によると、創業メンバーはロサンゼルスの多様な人種・文化が交差するバックグラウンドを誇りに持ち、そのアイデンティティを一杯のカップに落とし込むことをコンセプトに掲げています。米国の名門ロースターである「Stumptown Coffee Roasters」の厳選豆を取り扱うほか、イタリア製STA-Impianti社の高精度ドラム焙煎機などを駆使した熱伝導と対流熱のハイブリッド制御により、豆本来のテロワールを極限まで引き出しています。
さらに、カフェインを控えている層に向けて上質なデカフェ・エスプレッソを常備するなど、多様なライフスタイルに寄り添う姿勢が、単なるブームにとどまらない根強いリピーターを生み出す土台となっています。