Auシニアプランの真相!2026年料金と60歳以上通話割の盲点

Auシニアプランの真相!2026年料金と60歳以上通話割の盲点

Auシニアプランの真相!2026年料金と60歳以上通話割の盲点の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

ネット上の情報や広告表現と、実際の契約内容との間には見落としがちなギャップが存在します。契約後に後悔しないために押さえておくべきデメリットと盲点を整理しました。

第1の盲点は、「au 家族割プラス」による割引の対象外である点です。スマホスタートプランは単体で割引された特別料金体系であるため、家族割プラスの「割引グループの回線数」としてはカウントされるものの、シニア本人の月額料金から追加で550円〜1,100円が割り引かれることはありません。家族全員でまとめればさらに数百円下がると思い込んでいると、請求書を見て誤解に気づくことになります。

第2の盲点は、「au 店頭サポート シニア」関連の有料化です。かつてはショップ窓口で無償対応されるケースの多かったデータ移行やアカウント設定、LINEの引き継ぎサポートなどは、現在「店頭設定サポート」として個別有料化(1回1,100円〜3,850円程度)または月額定額サポートへの加入が基本となっています。「大手キャリアだから何でも窓口で無料で教えてくれる」という認識のまま足を運ぶと、思わぬ出費や対応の制限に戸惑う現場の事例が報告されています。

第3に、専用端末である「BASIO active」シリーズ特有の仕様が挙げられます。ホーム画面や文字サイズがシニア向けに特化している半面、一般的なAndroidやiOSと操作ロジックが異なるため、離れて暮らす家族(iPhoneユーザーなど)が電話越しに操作方法を教えようとしても画面共有や指示が噛み合わないという現象が頻発しています。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。