食のプロを唸らせるケンコーマヨネーズは、東京証券取引所プライム市場に上場する優良企業(証券コード:2915)としても個人投資家から厚い注目を浴びています。
業績面では、外食需要の力強い回復やインバウンド(訪日外国人客)の増加に伴うホテル・レストラン向け需要の拡大、さらにはコンビニ惣菜の高級化路線が強力な追い風となっています。原材料となる鶏卵や食用油脂の価格変動リスクを巧みな調達力と価格転嫁でコントロールし、堅調な収益構造を維持しています。
個人投資家にとって大きな魅力となっているのが充実した株主優待制度です。毎年3月末時点で100株以上を保有する株主を対象に、自社商品詰め合わせが進呈されます。定番の業務用マヨネーズをはじめ、人気のガーリックバターソースや季節のドレッシング、フリーズドライ食品などがぎっしり詰まったセットは「実用性が極めて高く家計が助かる」と権利確定時期には投資コミュニティでも大きな話題を集めます。