一般的な中学受験における偏差値の尺度だけで、この学校を評価することはできない。6年間の一貫教育の中で育まれるのは、未知の課題に対して自ら問いを立て、仮説を検証し続ける研究者的なアプローチだ。定期テストの点数だけでなく、ポートフォリオ評価やプレゼンテーションが学習評価の大きな割合を占める。
こうした独自カリキュラムを経て成長した生徒たちは、大学入試改革で拡大する総合型選抜や学校推薦型選抜においても突出した強みを発揮する。自分の言葉で自らの学びを語れる力は、変化の激しい時代を生き抜くための最強の武器となるはずだ。