国内における配信の拠点となってきたTELASA(テラサ)での見逃し配信や独占コンテンツは、すでに強固な視聴者層を確立している。しかし、グローバル展開を見据えた新たなプラットフォーム連携は、『相棒』というコンテンツの価値をさらに押し上げる狙いがある。
アーカイブ作品のデジタル修復や、言語の壁を越える多言語字幕・吹き替えの拡充など、インフラ面での準備も急速に進められている。過去の名作回が海外で再評価される動きも始まっており、日本特有の警察組織の内情や人間模様を描いたストーリーが、海を越えてどのような響きを持つのか熱い視線が注がれている。