プロ声楽家が直伝!カラオケで即効高得点を叩き出す歌唱テクニック

プロ声楽家が直伝!カラオケで即効高得点を叩き出す歌唱テクニック

プロ声楽家が直伝!カラオケで即効高得点を叩き出す歌唱テクニックに関する深掘り解説を詳しく解説いたします。

高音を出そうとするとき、首筋に血管を浮かせて顎を突き出していないだろうか。日本ボイストレーナー連盟などの専門機関も繰り返し警鐘を鳴らしているが、この「喉締め」こそが声帯を疲弊させ、ピッチを不安定にする最大の元凶だ。

脱力のための特効薬は「リップロール」と「タングトリル」にある。唇をプルプルと震わせながらスケール(音階)を歌う。あるいは舌を震わせる。喉周辺の無駄な筋肉が緊張していると、この振動は途端に止まってしまう。歌唱前に1分間リップロールを行うだけで、喉の余計な力みが解け、声帯本来の柔軟性が瞬時に蘇る。喉を開く感覚とは、力を入れることではなく、徹底的に力を抜くことでしか得られない。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。