忙しい現代人にとって、図書館を日常のインフラとして使い倒すための鍵となるのがオンラインサービスと返却インフラの連携です。
1. 北九州市立図書館 蔵書検索(OPAC)と予約の極意
公式ウェブサイトの北九州市立図書館の蔵書検索システムを使うと、市内の全館に所蔵されている数十万冊の図書・雑誌・視聴覚資料を一括検索できます。希望の本が見つかった場合の北九州市立図書館の予約方法は非常にシンプルです。
利用者カードの番号とパスワードでログインし、受け取りたい館(最寄りの区館や分館)を指定して予約ボタンを押すだけで、他館にある本でも最寄り館まで無料配送されます。貸出準備が完了するとメールで自動通知が届くため、書架を探し回る時間を大幅にカットできます。
2. 24時間いつでも読書ができる「北九州市電子図書館」
来館する時間がない方や、スマートフォン・タブレットで手軽に読書を楽しみたい方には北九州市電子図書館が強力な味方になります。電子書籍の貸出・閲覧・返却がすべてWeb上で完結し、貸出期間(原則2週間)が過ぎると自動的に返却処理が行われるため、返却遅れや延滞ペナルティの心配が一切ありません。文字サイズの拡大や音声読み上げに対応したコンテンツも多く、シニア層や通勤・通学時のスキマ読書に最適です。
3. 通勤途中に返せる!充実の「返却ポスト」網
借りた本を返すためにわざわざ開館時間中にカウンターへ並ぶ必要はありません。北九州市立図書館の返却ポストは、各図書館の入口付近に設置されている時間外ブックポストだけでなく、主要駅や公共施設など市内各所に設置されています(※CD・DVDなどの視聴覚資料や相互貸借本を除く)。通勤・買い物の動線上で無理なく返却できるインフラが整備されている点は、利用頻度を高める大きなメリットです。