北海道旅行の締めくくりに欠かせないのが、空港内で味わう新千歳空港グルメの数々です。国内線3階に広がる飲食ゾーンは、道内屈指の名店がしのぎを削る激戦区となっています。
北海道ラーメン道場|行列必至の10名店を制覇するコツ
国内線3階の目玉である新千歳空港ラーメン道場には、札幌味噌、旭川醤油、函館塩、さらには海老スープなど道内各地の代表格10店舗が集結しています。なかでも絶大な人気を誇るのが「えびそば一幻」です。紅エビの旨味を極限まで抽出した濃厚スープは、ピーク時には40分〜60分以上の待ち時間が発生することも珍しくありません。
取材データに基づく回避策として、11:00前または15:00〜16:30のアイドルタイムを狙うのが鉄則です。また、弟子屈ラーメンの「魚介しぼり醤油」や、麺処 白樺山荘の「味噌ラーメン(ゆで卵無料サービス)」など、回転が早く並び時間が比較的穏やかな実力店を選ぶのも賢い立ち回りといえます。
立ち食い寿司・ジンギスカン・海鮮丼の贅沢な選択肢
ラーメン以外にも、2階出発ロビー付近にある立ち食い寿司「函太郎」では、小樽や函館から直送された新鮮なネタを1貫から手軽に堪能できます。がっつりと肉を味わいたい場合は、3階の「松尾ジンギスカン」で秘伝のタレに漬け込まれた特上ラムを焼き上げるスタイルが人気です。フライトまでの残り時間に応じて、クイックな立ち食いから本格的な着席型まで柔軟に選べる点が新千歳空港の強みです。