地下1階の「デパ地下グルメフロア」は、愛媛県内の伝統名物と国内外のトップパティスリー・惣菜店が共存する食のワンダーランドです。地元を代表する「一六タルト」「山田屋まんじゅう」「母恵夢」などの銘菓コーナーはもちろん、宇和島名産の「じゃこ天」の実演揚げたて販売、さらには連日即完売となる幻のスイーツまで、四国随一の品揃えを誇ります。
夕方のラッシュ時には、松山市駅を利用する通勤・通学客や近隣住民で賑わい、デパ地下ならではの上質な日常食・デリが食卓を彩ります。地元百貨店関係者への取材によると、「日常使いの惣菜・生鮮ゾーンと、手土産・進物用の高級菓子ゾーンの回遊性を高めたフロア設計が、堅調な売上を支えている」と分析されています。
一方、8階・9階に広がるレストラン街では、瀬戸内の新鮮な魚介を使った郷土料理「宇和島鯛めし」をはじめ、老舗の江戸前寿司、本格中華、洋食、カフェまで多彩なジャンルが集結しています。ファミリー層からビジネスの会食、観覧車帰りの食事まで幅広いニーズに応える空間設計となっています。