波乱万丈な結婚生活を歩んできた南果歩にとって、人生最大の支えであり続けたのが、最初の夫である辻仁成との間に誕生した長男の存在です。
1995年に生まれた長男は、辻仁成との離婚後は南果歩の手ひとつで育てられました。その後、南が渡辺謙と再婚した際には渡辺とも養子縁組を結び、渡辺も父親として深い愛情を注いでいたことが知られています。長男は多感な時期に2度の離婚劇を間近で目撃することとなりましたが、南果歩はどんなに過酷な仕事環境や私生活の混乱にあっても、母親としての役割を最優先にし続けたと語られています。
長男は高校卒業後にアメリカへ留学し、サンフランシスコのアートスクールで絵画やビジュアルデザインを本格的に学びました。現在ではクリエイター・アーティストとして独自の道を切り拓いており、母子関係は極めて良好です。すでに一般女性と結婚しており、南果歩には初孫も誕生しています。
自身のSNSや出演番組でも、孫と触れ合う穏やかな日常を時折明かしており、女優としての尖った緊張感とは異なる、包容力に満ちた祖母・母親としての素顔が多くの共感を呼んでいます。