Q1:ふじきみつ彦さんは脚本だけでなく俳優としても出演しているというのは本当ですか?
A1:本当です。公式プロフィールにも「劇作家、脚本家、作詞家、俳優」と記載されており、小劇場の舞台や自身が関わる映像作品、CMなどに独特の風貌と脱力感のある演技で出演することがあります。俳優の気持ちを肌感覚で理解していることが、セリフの書き方にも活きています。
Q2:Eテレ『みいつけた!』では具体的にどの部分を担当しているのですか?
A2:2009年の番組立ち上げ当初から参画し、コッシーやサボさん、オフロスキー、シルエットはかせといった主要キャラクターの設定・造形から、日々のスキット(寸劇)脚本、さらに「みいつけた!」「ねぇ しってる?」など数々の人気番組ソングの作詞を手掛けています。
Q3:これから初めてふじきみつ彦脚本のドラマを見る場合、何から見るのがおすすめですか?
A3:まずは王道の『バイプレイヤーズ ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』で会話劇の面白さに触れ、続いて第30回橋田賞を受賞した『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』、そして最新作の連続テレビ小説『ばけばけ』を視聴すると、彼の作風の進化と奥深さを立体的に味わうことができます。