Q1:大人になってからでも免許皆伝グワシはできるようになりますか?
A1:後天的なストレッチやトレーニングによってできるようになる可能性は十分にあります。ただし、成人後は腱や関節周囲の靭帯が硬くなっているため、無理な力をかけると腱鞘炎を招きます。反対側の手で小指を軽く支えながら、中指と薬指を曲げるストレッチを毎日少しずつ行い、数ヶ月単位で無理なく腱を伸ばしていくのが安全な方法です。
Q2:足の指でやる「足グワシ」は本当に存在するのですか?
A2:はい、原作連載時の読者投稿コーナーや楳図先生の公式コメントでも実在が認められています。足の第2趾(人差し指)や第3趾(中指)を器用に曲げる読者が実在し、誌面で紹介されて大きな話題となりました。手のグワシ以上に足底腱膜の柔軟性と足指の独立制御が求められるため、極めて稀有な特異体質と言えます。
Q3:公式ライセンスの「グワシハンド」というグッズは実在しましたか?
A3:実在しました。連載当時の爆発的ブームを受けて、まことちゃんの手の形を忠実に再現したプラスチック製の玩具やキーホルダー、貯金箱などが多数発売されました。自分で指が曲げられない子どもたちは、このプラスチック製の「グワシ」を腕にはめて学校で遊ぶなど、一大マーチャンダイジング展開が繰り広げられました。
Q4:左手でも右手と同じ段位として認められますか?
A4:左右どちらの手であっても、正確に中指と薬指が曲がり、親指・人差し指・小指が直立していれば免許皆伝として認められます。一般的に利き手の方が指のコントロールが利くと思われがちですが、実際には利き手と逆の手の方が腱が柔らかく、すんなり成功するケースも珍しくありません。