Q1:宇梶剛士さんがブラックエンペラーに所属していた時期と当時の年齢は?
A1:高校を中退した16歳頃から加入し、17歳から18歳にかけて第7代目総長を務めていました。当時のブラックエンペラーは都内屈指の規模を誇り、抗争の末に少年院へ送致されたことで暴走族生活にピリオドを打ちました。
Q2:「電柱を引き抜いた」「100人相手に無傷で勝利」といった喧嘩伝説は本当ですか?
A2:電柱を引き抜いたという話はバラエティ番組や後世のネットユーザーによって作られた誇張(ネタ)です。ただし、他グループとの大規模抗争で1人で数十人を相手に仲間を逃がす壁となったエピソードなどは実話に基づいており、190cm近い圧倒的なフィジカルによる強烈な強さは当時から伝説視されていました。
Q3:少年院を出た後、どのようにして俳優の道を歩み始めたのですか?
A3:少年院内で母から差し入れられたチャップリンの自伝に感銘を受け、更生を決意。出院後はまず錦野旦さんの付き人兼運転手を務めて社会人の基礎を学びました。その後、昭和の名優・菅原文太さんの自宅へアポなしで弟子入りを直談判し、菅原さんの紹介で美輪明宏さんの舞台オーディションに合格したことで本格的な役者デビューを果たしました。