併設された「川の駅 水の郷さわら」の最大の目玉が、雄大な利根川遊覧船です。坂東太郎の名で知られる日本最大級の流域面積を誇る大河を、肌で体感できる貴重なアクティビティとして人気を博しています。
船着き場から出航する遊覧船は、約30分をかけて利根川の本流を巡回します。水面すれすれの目線から見上げる水郷大橋や、頭上を舞う野鳥の姿、遠くに望む筑波山の稜線など、陸上ドライブでは決して味わえない視覚体験が広がります。運航ダイヤは基本的に日中1時間間隔(混雑状況や季節により増便)で運行されており、予約なしでも当日乗船券を購入して手軽に乗れる点が好評です。
ただし、天候の影響を受けやすい点には注意が必要です。強風や増水時には安全確保のため運休となるケースがあるため、遊覧船を目的に訪れる際は、当日の気象状況や現地の運航案内を事前に確認することが賢明です。