サロン帰りの質感を自宅で維持するためには、整髪料の選び方と乾かし方の手順がすべてです。木村拓哉のグランメゾン東京髪型のセット方法は、ドライヤーで完全に乾かさないことが鉄則です。
まずは朝、髪全体をシャワーや霧吹きで根元から濡らします。タオルでしっかりと水分を拭き取り、髪に20〜30%の水分が残ったハーフドライの状態を作ります。この水分がパーマ本来のS字カールを呼び戻します。
ここで使用するスタイリング剤が勝負の分かれ目です。グランメゾン東京のキムタク髪型に合うスタイリング剤とワックスは、単品使いではなくブレンドが基本となります。
- スタイリング剤の配合比率:「マット系ファイバーワックス」と「ヘアオイル」または「ハードグロス」を2対1の割合で手のひらに取り、白さが消えるまでしっかり混ぜ合わせます。
- 塗布の手順:後頭部から側頭部、トップの順に、下から上へ揉み込むように馴染ませます。前髪に最初からつけると油分でペタンと潰れるため、手に残ったごく少量を毛先だけに摘むようにつけます。
- 仕上げの微調整:こめかみ部分を指で軽く抑えてタイトにし、トップと後頭部に自然なボリュームを出します。前髪の分け目はきっちりつけず、6対4あたりでラフにかき上げるように流すのが尾花流のポイントです。
グランメゾンパリのキムタク髪型(2026年最新バージョン)では、東京編と比較してウェーブの主張がやや控えめになり、オイルやバームによる自然なツヤ感と、肩の力が抜けたフレンチシックな柔らかさが強調されています。テカテカしたジェル仕上げではなく、潤いを帯びたセミウェットな質感を目指してください。