神保町といえば誰もが思い浮かべるのがカレーです。カレーの聖地と呼ばれるこの街で、週末に絶対に押さえておきたい名店の営業実態と攻略法を解説します。
欧風カレーの代表格である「ボンディ 神保町本店」は、古書センタービルの2階に位置し、神保町カレーのおすすめ土日スポットとして常に最上位に挙げられます。コク深いルーと別添えの茹でジャガイモが名物ですが、土日は終日混雑します。ランチのピークタイムには階段下まで列が伸び、待ち時間が40分〜70分に達することもあります。スムーズに入店を狙うなら、開店の20〜30分前(10時30分頃)に到着するか、ランチタイムを大きく外した15時前後の訪問が有効です。
一方、スパイスの芳醇な香りと辛さのカスタマイズで知られる「エチオピア 本店」も土日営業を行っており、スパイスカレー派から絶大な支持を集めています。1階カウンター席と2階テーブル席を備えており、回転率が比較的高いため、20人ほどの並びがあっても20〜30分程度で着席できるケースが多いのが特徴です。
注意が必要なのは、スマトラカレーの名店「共栄堂」やカツカレーで名高い「キッチン南海」です。これら歴史的銘店は日曜日が定休日(キッチン南海は土曜営業あり、日曜定休)となっており、日曜日に現地を訪れて途方に暮れるビジターが毎週散見されます。訪問曜日と定休日のクロスチェックは決して怠ってはいけません。