東京スカイツリーと東京ディズニーリゾートを直線的に結ぶ交通の要が、東武バスセントラルおよび京成バスが共同運行する「スカイツリーシャトル 東京ディズニーリゾート線」です。乗り換えの手間を排除し、荷物の多い観光客やファミリー層から圧倒的な支持を集めています。
東武バスの最新運行データによると、スカイツリータウン(1階バスターミナル3番のりば)から東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーまでの標準所要時間は約45〜55分、運賃は大人片道1,000円〜1,200円程度(小児半額)に設定されています。電車を利用した場合、押上駅から複数回の乗り換え(例:錦糸町・東京・新木場経由)を強いられ、所要時間は約50〜60分に及ぶため、直通バスのアドバンテージは極めて大きいと言えます。
利用時の最重要ポイントとなるのが「事前予約の有無と乗車ルール」です。スカイツリー発の便に関しては一部座席予約システムが導入されているものの、基本的には先着順の座席定員制がベースとなっています。土日祝日やパークの繁忙期(春休み・ハロウィーン・クリスマス等)の午前便および夕方以降の復路便は、発車時刻の20〜30分前に満席となるケースが報告されているため、公式時刻表の確認と早めの乗り場待機が欠かせません。